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プロフィール | |||
![]() ![]() Piedmont park@アトランタ |
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イギリス現代小説の基礎を築いた女流小説家として
活躍した
英国作家ジェーン・オースティン(1775年~1817年)のロマンティックな
恋模様を軸に、その若き日々を描いた映画(フィクション)
「Becoming Jane」(ビカミング・ジェーン原題)の感想&紹介です☆ 3月には 「つぐない」、 先日は、今度の新作映画 「Wanted」 そして今日は、「ビカミング・ジェーン」で、またジェームズ・マカヴォイ !と言われてしまいそうですけれど・・(笑) この映画を観てから随分経ってしまいましたので、忘れないうちに書いておきます。 日本公開は今年の秋(2008年)の予定でしたが、変更になったようです。 まだ少し先おくりになってしまいましたが、参考になれば幸いです・・ |
お話の流れ:
舞台は1795年、財産がモノを言う英国階級社会において、恋愛結婚などはもってのほか。当時は女性が自立することは難しく、結婚しないで生きていくことは無理といってよい時代。 ロンドンから遠く離れた田舎に暮らす中産階級で牧師の家に生まれた 情熱家のジェーン(アン・ハサウェイ)は、書くことが大好きな二十歳。 暇さえあればせっせと文章をしたためている独立精神にあふれたジェーン。 現代なら女性であろうが物書きとして自立できる時代ですが、 当時は女性が仕事で自立するなどとは考えられないので、 当然ながらジェーンに裕福な家庭へ嫁いで欲しいと願う両親。 そん中ジェーンは、近くの裕福な貴族レディ・グレシャム (マギー・スミス)の甥 ウィズリー氏(ローレンス・フォックス)に見初められます。 大喜びのジェーンの母(ジュリー・ウォルターズ)。 ジェーンは、いくらお金持ちでもいまひとつ心が通わず、ちょっと不器用で退屈なウィズリー氏との 結婚は気乗りしません。 そんなある日、ロンドンで遊びすぎて伯父に頭を冷やしてこいと田舎に送り込まれた、 アイルランド人で法律家の卵のトム・レフロイ (ジェームズ・マカヴォイ)と知り合います。 彼は伯父の援助がなければ生活が成り立たない立場にありました。 聡明で面白く、ハンサムなトムですが、傍若無人に振舞う彼に、ジェーンは最初反発します。 しかし、若い二人はウイットに富んだ会話のやり取りの中でやがて惹かれあうことに・・ 二人は、トムの伯父に何とか二人の結婚を認めてもらおうとするのですが、運の悪いことに横槍が入り・・・。
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原題:Becoming Jane(2007年/イギリス)1時間53分公開:イギリス2007年3月9日 アメリカ2007年10月10日 ジャンル:ロマンス 公開情報:劇場公開(ワイズポリシー) 製作国:アメリカ イギリス スタッフ 監督:ジュリアン・ジャロルド(「キンキーブーツ」) 脚本:ケヴィン・フッド、サラ・ウィリアムズ 撮影:アイジル・ブリルド 音楽:エイドリアン・ジョンストン キャスト: アン・ハサウェイ(ジェーン・オースティン) ジェームズ・マカヴォイ(トム・レフロイ) ジュリー・ウォルターズ(オースティン夫人) ジェームズ・クロムウェル(オースティン氏) マギー・スミス(レディ・グレシャム) ジョー・アンダーソン(ヘンリー・オースティン) ローレンス・フォックス(ウィズリー氏) レオ・ビル(ジョン・ウォーレン) 関連サイト: IMDb イギリス公式サイト アメリカ公式サイト
「Becoming Jane」舞台裏:Special Treats Productions(EPK's)中央の写真をクリックすると、ダンスシーンの撮影シーンがご覧になれます♪
「Becoming Jane」in Film Factory U.K.写真下の方の、”Trailers & Clips”に予告編以外の映画のシーンがご覧になれます♪ (ジェーンとレフロイの会話、ジェームズ君(レフロイ)のボクシングシーン、プレミアのクリップなどなど) ![]() 感想1:(1度目の鑑賞) ![]() ときめきの恋の季節・・”Jane Austen season”
イギリスでは、ここ近年オースティン映画&ドラマブームで、
1995年のBBCドラマ「高慢と偏見」に始まり、
最近ではイギリスの民放”ITV”で、「Mansfield Park」、「Northanger Abbey」、
「Persuasion」の3本の作品が「Jane Austen Season」としてドラマ化放送され、
今年になってアメリカでも放映されたようです。(私は残念ながら見ていませんけれど・・)
どうやらこのジェーン・オースティンブームの波に乗って製作されたのが、この映画
「ビカミング・ジェーン(原題)」のようです。
私は、18~19世紀頃のイギリス貴族、上流・中流階級のお話は比較的好きなので、
「いつか晴れた日に」、「エマ」、「プライドと偏見」
などの世界は大好きです。でも残念ながら、ジェーン・オースティンの原作の方は読んだことがないのです。 ジェーン・オースティン自身についてもそれ程詳しい知識がなくこの映画を観たのですが、 結果的に、それが良かったかもしれません♪(笑)
これは若きジェーン・オースティンが生涯唯一の恋をしたといわれる相手、トーマス・ルフロイとのラブストーリー。ただ、実際にあった事実を超えて描かれており、劇中にはあの「高慢と偏見」、 「プライドと偏見」を彷彿させるシーンが織り込まれ、とてもロマンティックな 仕上がり(フィクション)となっていて、大いに楽しむことができました☆
特に、若い二人が始めのうちは反発し合うのですが、知的でウイットに富んだ会話を交わすうちに
二人が惹かれあいそれが愛へと変わってゆく展開は、
まるでジェーン・オースティンの小説の中の世界で、
ドキドキ&ウットリさせられます♪そして、ジェーン・オースティンは生涯独身だったということで、 ハッピーエンドでないことはわかっていましたが、 ラストの演出がとても感動的でステキでした♪
ジェーン演じるアン・ハサウェイ
もなかなかチャーミングで好演していますし、
私から見ると、一番の魅力はトム・レフロイを演じた
ジェームス・マカヴォイ君でしょうか♪(笑)先日の「つぐない」でも”ウルウルの目”に”やるなぁ~”と思いましたが(笑)、 今回は、悪戯っぽい流し目 が可愛かったので、その分”★星”半分多いかも♪(笑) ![]() 一部のオースティンファンの怒り??
さて、ここまではいつものように褒めちぎっておりますが、
それはあくまでもこの映画を
普通のロマンティックなラブストーリー映画と見た場合の意見なのかも・・
実際、この映画の評価は好きか嫌いか意見が分かれている様子。 公開当時の一部のオースティンファンの方々のこの映画に対しての不満の意見を読むと、
このように評価が割れるものの、全体的に見るとなかなか高評判です。 IMDbの評価は 7.1/10(2008年5月現在)
イギリス英語の発音の問題を言われると、仕方がないかなって思いますけれど、それ以外はアン・ハサウェイはとても魅力的だったと思います。
観る人によっていろいろ感じ方が違う「Becoming Jane」(ビカミング・ジェーン原題)どちらにしても、ロマンティック(乙女チック)が大好きな女性の方のための、 あるいは愛くるしい瞳のアン・ハサウェイファンのための映画かな・・♪ 男性にしてみると、また違った意味で突っ込みどころが沢山あって面白いかもしれないので 是非観て見てくださいネ(笑) お気に入り度:★★★★☆ おすすめ度:★★★★ ![]() ![]() 感想2:(2度目の鑑賞) 2回目の鑑賞の前に、少しだけ、ジェーン・オースティンとトム・ルフロイについて 知りたいと思い、googleしてみました♪ |
実際のジェーン・オースティンとトム・ルフロイ
<ジェーン・オースティン>(1775年12月16日~1817年7月18日)(Source: WIKIPEDIA:Jane Austinより(http://en.wikipedia.org/wiki/Jane_Austen)) 1800年前半にイギリスで活躍した最も有名な女流作家で、 200年経った今でも英国女性を中心に熱烈なファンから支持を得続けています。
ジェーン・オースティンは、イギリスのハンプシャー州の小さな村スティヴントン(Steventon)で、
牧師の父ジョージと母カサンドラの間に8人兄弟の7番目の子として生まれました。
ジェーンには6人の兄と1人の姉がおり、ジェーンと姉のカサンドラ(母親と同名)は
大変仲のよい姉妹でした。
ジェーンと姉のカサンドラは女子寄宿学校で数年間教育を受け、
それ以外は殆ど、自宅で父ジョージ・オースティンによる教育を受けています。
ジェーンの父は寛大で、彼の大きな様々な図書室を開放し、
幼い頃から熱心な読書家で鋭い洞察力を持っていたジェーン・オースティンは、
12歳の頃から詩や物語を書き始め、家族のためにそれらを披露していました。
41歳という若さでこの世を去ったジェーンが、生涯に描いた長編は6作品。彼女の作品の多くは、中流・上流階級の家庭の女性達の恋愛と結婚を、 巧みな心理描写と得意のユーモアを交えて描いたもので、 彼女の、 するどく緻密な人間観察と豊かな表現力で綴られた文章は、 今も尚、世の女性達の圧倒的な支持を集めています。
生涯独身だったジェーンですが、
1802年、ジェーンはある大富豪からのプロポーズ
を受け入れたことがありました。
しかしすぐに間違いに気づき、その翌日に婚約を破棄しています。
ジェーンにプロポーズをしたのは、オクスフォードを卒業し帰郷していたオースティン家の
古くからの友人の弟で、後にジェーンは姪にあたるキャロリン・オースティンに、
-彼は大きくて、魅力的とは言いがたく、あまり機転の利かない男性-と述べています。
1816年の始め、オースティンは発病します。病名は定かではありませんが、
アディソン病(副腎皮質ホルモンの生成分泌が行われなくなる病気)ではなかったかと言われています。
その当時はその病気に対応する医学が発達しておらず、ジェーン・オースティンは1817年7月18日
ウィンチェスターにて41才の生涯を閉じました。
トム・ルフロイは、実在した人物で、トーマス・ラングロア・ルフロイ(1776年~1869年)アイルランド人で貴族、 政治家、裁判官として成功しています。 WIKIPEDIAによると・・・
ジェーン・オースティンがトム・ルフロイと恋に落ちた
のは、21歳の時でした。オースティン家の隣人の甥にあたり、1795年の12月から1796年の1月までスティーブントンに滞在しています。 この頃トムは、ちょうど大学学位を終え、法廷弁護士を目指してロンドンに引っ越していました。 トムとジェーンは、隣人のダンスパーティーか、懇談会で紹介され、 ジェーンがカサンドラ(ジェーンの姉)に宛てた手紙の中で、 二人はかなりの時間を一緒に過ごした事が明確に記されています。 二人はお互いへの強い感情を持ち、周囲の友人や隣人たちにもそれは一目瞭然でした。 それを知ったルフロイの家族が邪魔に入り、二人を引き離すために、 1月の終わりにトムを追い返してしまったのです。 しかし、元より二人ともお金を持っておらず、いずれにせよ結婚を考えるのは実際的ではありませんでした。 トムは、彼の教育の資金面でも、アイルランドでの法的なキャリアを確立するためにも、 彼の叔父に全面的に頼っていたのでした。 その後トム・レフロイはハンプシャーを訪れましたが、オースティン家には近づかず ジェーン・オースティンは二度とトムに会うことはなかったとされています。 さらに、 WIKIPEDIA:Thomas Langlois Lefroyによると、
このトム・レフロイこそが、
後のジェーン・オースティンの代表作「高慢と偏見」のキャラクターである
Mr. Darcy(Mr. ダーシー)の原型ではないかといわれています。
トム・レフロイは、ジェーン・オースティンの死を知ると、アイルランドからイギリスへ旅し、
この英国作家に敬意を表し利益を与え、加えて彼は、出版社からのオークションで
「Pride and Prejudice」(オリジナルのタイトルはFirst Impressions)にあたっての手紙を購入しています。
トム・レフロイは老年、彼の甥(Thomas Edward Preston Lefroy)が
ジェーン・オースティンとの関係について質問した時に、
かつてジェーン・オースティンを愛していたことがあったと認めています。
しかしあらかじめ、”それは少年らしい恋であった”(it was a boyish love.)と前置きしています。
トム・レフロイの甥がJames Edward Austenへ宛てた手紙の中には、こう書かれてあります。”亡き尊敬する叔父(トム・レフロイ)が、ごく親しい雑談の中で、 かつて彼女(ジェーン・オースティン)に恋していた事をいろいろと語ってくれた時に、 ”それは少年らしい恋であった”と言い訳したけれども、 僕としてはこの事について公にすべきかどうかというと疑問に思う”
トム・レフロイは、1799年にメアリー・ポールと結婚し7人の子供がいました。トムは、長女にジェーン(Jane Christmas Lefroy)と名づけています。 専門家の間で、この名前の由来についての意見は二通りあり、 一部では、この名前はLady Jane Paul (トムの義母)から来ているのだと言っていますが、 それ以外の人たちは、ジェーン・オースティンの名前をとったのだと信じています。 |
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さて、ここまで簡単にジェーンとトムについて調べてみただけなのですが、あらためて
「Becoming Jane」(ビカミング・ジェーン:原題)は
これら逸話をベースに、
様々なエピソードを散りばめながら、
さらにロマンス要素を付け加えて作られたのは明らかです☆なんて、ロマンティックなんでしょう・・ ジェーン・オースティンの描く物語に引けをとらない素敵なお話です。 これらのエピソードをつなぎ合わせて、改めてあれこれ想像しながら2回目の鑑賞を終えてみると、 ほんもののジェーン・オーステインは空の上からきっと、 映画の中でのこのロマンティックな成り行きを喜んで見ているのはないかしらって、 考えたりします・・ 美しい景色や華やかな衣装は、ジェーン・オースティンの世界と相通じるものがありますし、 親しかった姉カサンドラや、兄ヘンリーとのエピソードなども盛り込まれています。 そして感動的なラスト・・・ ![]()
オースティンの若い頃の恋が彼女の小説に影響を与えたかどうかは、
専門家の間では賛否両論なのだそうです。ジェーン・オースティンの小説の中では、愛する人とめぐり逢い最後は 誰もがうらやむ幸せをつかむ主人公達。 ジェーンはそんな主人公に、自分を重ねていたのかもしれませんね・・
トム・レフロイが、自分の愛娘をジェーンと名づけた真意・・今となっては確たる証拠はありませんが。。 映画のようにロマンティックな要素があって欲しいというのが勝手な個人的意見ですけれど、 ”永遠の謎”というのも、また良いのでないでしょうか・・ みなさんは、どう思われるのか楽しみです・・・☆ ネタバレは是非映画をご覧になった後で見ることをおすすめしまーす
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![]() ネタバレは是非映画をご覧になった後で見ることをおすすめしまーす
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「Becoming Jane」(ビカミング・ジェーン:原題) - 予告編 応援クリックおねがいしまーす ![]() おすすめブログ記事:
いつか晴れた日に:The Fountains of Paradise(Author:mimiさん<The Fountains of Paradise> ) その他関連サイト:
『ビカミング・ジェーン(原題)』:CinemaCafe.net
「Becoming Jane」Fansite
「Becoming Jane」in Box Office Mojo
Anne Hathaway Fan
Becoming Icon
James Mcavoy.net
Legendary, a 'Becoming Jane' fan-listing
MySpace 「Becoming Jane」
Jane Austen Today
Jane Austen info
Jane Austen’s World
Pride & Prejudice Paradise
Spiky flirt left to rue missing out on her own Mr Darcy:Times Online
Jane Austen: Wikipedia
Thomas Langlois Lefroy: Wikipedia映画「ジーェン・オースティンの読書会」:Cinema Cafe net
長々とすみません![]() 最後まで読んでくださった方、どうもありがとうございます
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tessさんはJR君に日本語を教えてらっしゃるんですね。
日本語を話す人があまりいない環境だと大変じゃありませんか?
カタカナ、平仮名、漢字って大変ですよね。
でもやっぱりバイリンガルっていいですよね。
うちは英語も数学も教えるのが大変です(苦笑)
「Becoming Jane」っていう映画があるなんて知りませんでした。私、情報遅いから・・・。今、日本のSkyPerfectTVなんかでは、チャーリー・ウィルソンズ・ウォーの宣伝の為、トム・ハンクスの作品やジュリア・ロバーツの特集が組まれていたり、
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの映画、「人生の最高の見つけ方」って映画の宣伝したりしています。
この映画は、とても面白そうですね!
アン・ハサウェイは、リブ・タイラーと並んで好きな若手女優さんなので、ジェーンの役をやるなんて嬉しいです。でも、やっぱり予告を観て、英語がアメリカ英語に近かった気がしました。名前はとってもイギリス的なのに(シェークスピアの妻の名)
タムナスさん、最近引っ張りだこですね!まだ「つぐない」観ていないので、ちょっとまだよくわからないんですけれど、ナルニアの時に、タムナスさんの役を楽しんでしているっていう好印象のインタビューだったので注目していましたが、こんなにメジャーになるなんて思ってもみませんでした。
ジェーン・オースティンの信望者っているので、批判が出るのはわかります。たぶんこれが初めての伝記映画みたいな感じだから、フィクションと断っておいても期待しちゃうんでしょうね。
もしも、ジェーンが恋を実らせていたら・・・英国屈指の女流作家になることはなかったと思うし、ハッピー・エンドな結末の物語は書かなかったのかもしれません。私は、ジェーンはやはり自分の書いたものに自分を重ねるくらい、幸せではなかったんじゃないか?って思ったりもします。
現代と18、19世紀のイギリスって、何か通ずるものがある気がしてなりません。思うようにならない制約があるのは、現代にも共通しているのではないでしょうか?片田舎の狭い範囲で起こる出来事が主体のオースティンの作品には何か愛着が湧きます。それが昨今のジェーン・オースティン・ブームなのかも知れませんね。
それにしても、tessさん凄く調べてあって、とても参考になります!私のブログも紹介して下さってありがとうございました★
長くなっちゃって、ごめんなさい!