映画大好き!おすすめ映画・DVD






.
*Write
*Admin


rss いらっしゃいませ おすすめ映画・DVDやお気に入り映画の感想(甘口)と、 ジョージア@アメリカより最新映画の情報&感想&予告編をお届けしています。


多忙の為お休みさせていただいています。 お世話になっている方々には、ご無沙汰して大変申し訳ありませんm(_ _)m 緊急のメッセージがありましたら cookiemonster3000gmail.com までお願いします。

◆Profile ▼Profile ◆Search ▼Search ◆タグ検索 ▼タグ検索 ◆RSS&ブックマーク ▼RSS&ブックマーク ◆サイトマップ ▼サイトマップ


ユーザータグ検索
予告編 of ヘンリー・カヴィル マン・オブ・スティール Man Cavill Henry Steel ジョニー・デップ タイタニック Quotes 映画 Titanic the to quotes Future Back The アメリカ 公開映画 リーアム・ニーソン Grey ザ・グレイ Twilight Youtube 1 saga Part Breaking dawn Part1 ブレイキング・ドーン トワイライト・サーガ 発売 Blu-ray DVD 今月 公開 今週 Contraband マーク・ウォールバーグ ケイト・ベッキンセイル バルタザル・コルマキュル コントラバンド カーライル ルージーズ ピーター・ファシネリトワイライト Loosies ヴィンセント・ガロ NEW YEAR HAPPY Merry クリスマスソング Christmas ノミネート トワイライト~初恋~ クリステン・スチュワート レビュー ステファニー・メイヤー ロバート・パティンソン ミュージックビデオ アメリカ版 プライドと偏見 ラストシーン トランスポーター3 オーストラリア サンクスギビング 感謝祭 レイク・シティ スペシャル トワイライト ボルト Betrayal 007/慰めの報酬 ダニエル・クレイグ クリスマス・テイル カトリーヌ・ドヌーヴ FUEL ソウル・メン JCVD マダガスカル2 その男ヴァン・ダム バンク・ジョブ サイトマップ 愛をよむひと レイフ・ファインズ ケイト・ウィンスレット チェンジリング プライド・アンド・グローリー パッセンジャーズ ソウ5 ハイスクール・ミュージカル キアヌ・リーブス 地球が静止する日 最新画像 SAW セックス・ドライブ ワット・ジャスト・ハップンド フィルス・アンド・ウイズダム ザ・シークレット・オブ・ビー マックス・ペイン W. リフレッシュ センター・オブ・ジ・アース 3D ワールド・オブ・ライズ 失われた光の物語 エンバー 無料映画 Crackle ブラインドネス RocknRolla Blindness ロックンローラ ブロブ 宇宙からの不明物体 スティーヴン・スピルバーグ ビリー・ボブ・ソーントン シャイア・ラブーフ ミシェル・モナハン イーグル・アイ ザ・エージェント 小説家を見つけたら アンダーワールド:エボリューション ベスト・キッド バズ・ラーマン ヒュー・ジャックマン ニコール・キッドマン 明日に向かって撃て! ロバート・レッドフォード ポール・ニューマン 最後の初恋 YouTube 訃報 追悼 明日に向って撃て! 死去 II フィフス・エレメント ゴーストバスターズ メンインブラック アイアンマン ロバート・ダウニー・Jr Kill ライテゥス・キル バーン・アフター・リーディング Righteous Reading Burn After マーベル マーヴェル スリーパー アベンジャーズ ケイプシューターズ ソアー Caliber フリーダム・フォーミュラ アヴェンジャーズ ダークナイト ウォンテッド Watchmen ウォッチメン ハルク Avengers スーパーヒーロー ブラッド・ピットジョージ・クルーニー コーエン兄弟 国際映画祭 トロント 第33回 Love オーランド・ブルーム I You York, New ロバート・デ・ニーロ アル・パチーノ共演 Dude Dangerous Surfer, Bangkok Babylon A.D. Bunny Death Race デス・レース House Rocker クローン・ウォーズ スター・ウォーズ トロピック・サンダー グラディエーター ミュージック Kissシーン モルダー スカリー X-ファイル キスシーン パイナップル・エクスプレス ヘル・ライド Nim's ジョディ・フォスター Island 幸せの1ページ アビゲイル・ブレスリン ジェラルド・バトラー Kissing ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 アメリカン・ティーン Xファイル:真実を求めて ステップ・ブラザーズ ザ・ムービー Bloopers Xファイル ミート・デイブ ダーク・ナイト ヘルボーイ2 Mia! Mamma Wackness Hancock ハンコック ゲット・スマート ウォーリー ザ・ラブ・グル バトン イメージ インクレディブル・ハルク ザ・ハプニング カン・フー・パンダ エドワード・ノートン セックス・アンド・ザ・シティ 美しすぎる母 ナルニア国物語第2章:カスピアン王子の角笛 アイアン・マン ポスタル ワー・インク インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 ハリー・ポッターと謎のプリンス ザ・スピリット ビカミング・ジェーン 新作映画 ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛 心に残る映画の台詞 名台詞 スピード・レーサー ベガスの恋に勝つルール ミャンマー サイクロン ウディ・ハレルソン アメリカ人権活動センター ジェニファー・アニストン ウィル・フェレル ジェーン・オースティン Becoming ジェームズ・マカヴォイ アン・ハサウェイ Jane インディ・ジョーンズクリスタル・スカルの王国 モーガン・フリーマン アンジェリーナ・ジョリー Wanted To X-Files Believe キメ台詞 ルーク・ウィルソン Vacancy モーテル Forbidden Kingdom" タイトル 良い週末を クイズ ジャック・ブラック テネイシャスD 運命のピックを探せ! カイル・ガス 今年観た映画 ハリーポッターと謎のプリンス 最新情報 サラジェシカ・パーカー デニス・クウェイド キアヌ・リーブス、フォレスト・ウィティーカー Smart People Kings Street 運命のピックを探せ!予告編 Public Enemies マイ・ブルーベリー・ナイツ Ruins Leatherheads ふしぎな世界のダレダーレ 森のリトル・ギャング ビー・ムービー ホートン Movie 21 アメリカ公開映画 Superhero ニコロデオン・キッズ・チョイス・アワード 2008 つぐない キーラ・ナイトレイ アン・マキューアン 贖罪 やわらかい手 Shutter Drillbit Taylor Enchanted 魔法にかけられて エイミー・アダムス ディズニー映画 Funny Angels Snow Doomsday Games スノー・エンジェルズ パラノイド・パーク 紀元前1万年 Awake Clayton Night ジョージ・クルーニー Michael アウェイク フィクサー ペネロピ Penelope Boleyn ランジェ公爵夫人 バンテージ・ポイント ビー・カインド・リワインド チャーリー・バートレット ヒトラーの贋札 ウィットレス・プロテクション ザ・シグナル フィリップ・K・ディック ネクスト NEXT ニコラス・ケイジ ケイト・ブランシェット エリザベス ゴールデン・エイジ Golden ヘイデン・クリステンセン スパイダーウィック家の謎 ジャンパー インディアナ・ジョーンズ ハリソン・フォード ロマンティック ロマンティックな台詞 バレンタイン ハッピー レミーのおいしいレストラン ファインディング・ニモ Garfield Compass ライラの冒険 黄金の羅針盤 ダイモン ダコタ・ブルー・リチャーズ チャーリー・ウィルソンズ・ウォー Charlie Wilson's War ショコラ CHOCOLAT ミート・ザ・スパルタンズ ランボー/最後の戦場 アントレーサブル 27 Teeth Dresses Cassandra's Day Cloverfield Zero Ledger ヒース・レジャー Heath ブロークバック・マウンテン 発表 第80回 アカデミー賞 ファースト・サンデー スターダスト Cox Credits Rule おすすめ映画 Stardust ロマンス ファンタジー アドベンチャー ニール・ゲイマン 12月 アイ・アム・レジェンド ワールド・エンド スペシャル・エディション NG集 パイレーツ・オブ・カリビアン 二コール・キッドマン ジューノ Juno Gone Atonement Grace スウィーニー・トッド ティム・バートン シャー・ルク・カーンのDDLJラブゲット大作戦 メリル・ストリープ 母の眠り レニー・ゼルウィガー ジェシカ・アルバ へイデン・クリスチャンセン アウェィク 12月1週目 スウィーニー・トッド最新動画 Sweeney Johnny Depp Todd 歌声 スウィーニー・トッドフリート 街の悪魔の理髪師 in コレラの時代の愛 呪われし勇者 ベオウルフ ロバート・ゼメキス Beowulf ダスティン・ホフマン ナタリー・ポートマン マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋 Valkyrie ブライアン・シンガー ワルキューレ トム・クルーズ Lions 大いなる陰謀 Lambs アリシア・シルヴァーストーン きのうから来た恋人 ブレンダン・フレイザー クリストファー・ウォーケン シシー・スペイセク デイヴ・フォーリー タイムトラベラー コマーシャル ハロウィン ハロウィン映画 Halloween ダン・イン・リアル・ライフ マトリックス ジェフリー・ラッシュ エリザベス:ゴールデン・エイジ スタンリー・キューブリック 時計じかけのオレンジ マーヴェリック リチャード・ドナー メル・ギブソン フランシス・コッポラ ジェフ・ブリッジス タッカー ジョージ・ルーカス マイケル・クレイトン ジョーニー・デップ Kingdom キングダム ジェイミー・フォックス 見えざる敵 Yuma 3:10 クリスチャン・ベイル トゥ・ユマ 3:10 ラッセル・クロウ アンディ・ガルシア 暗殺の丘 ロルカ キャメロン・ディアス メリーに首ったけ リトル・ヴォイス ELIZABETH ラン・ローラ・ラン ザ・ブレイブ・ワン ブラッド・ピット Superbad スーパーバッド ブログパーツ ファンタスティック・フォー ファンタスティック4 銀河の危機 1408 スティーブン・キング マイティ・ハート Heart Mighty 愛と絆 Transformers トランスフォーマー予告編 ヘアー・スプレー ジョン・トラヴォルタ ニュース ラッキー・ユー ドリュー・バリモア 公開前 Weekend トップ10 スター・トレック スコティー 300 スリーハンドレッド スパイシー・ラブ・スープ Hogs ワイルド・ホッグス Wild ラブソングができるまで ラブコメ Lyrics Music ジョン・トラボルタ コメディ 真田広之 サンシャイン Sunshine 2057 第79回 フランク・ミラー DREAMGIRLS ドリームガールズ ファウンテン Fountain リトル・ヴォイス Holiday ホリデイ エニイギブンサンデー ユマ・サーマン Gガール Shepherd パロディー映画「エピック・ムービー」(Epic Gガール,破壊的な彼女 エイミー ヒラリー・スワンク フリーダム・ライツ Freedom German グッド・ジャーマン アンダーグラウンド 黒猫白猫 エミール・クストリッツァ アホ映画 ナイトミュージアム 博物館 Museum ホリディ ジュード・ロウ エラゴン 遺志を継ぐ者 アポカリプト Apocalypto ブラッド・ダイアモンド シックス・センス シザーハンズ 34丁目の奇跡 オススメ映画 クリスマス ナイトメアー・ビフォア・クリスマス アルナーチャラム 踊るスーパースター 動画配信 Stickamプレーヤー スターウォーズ エピソード2/クローンの攻撃 エピソード1/ファントム・メナス ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 テルマ&ルイーズ フォーエバー・フレンズ ブレードランナー フライド・グリーン・トマト この森で、天使はバスを降りた 哀愁の映画 永遠と一日 サンキュー、ボーイズ はじめに トルーマン・カポーティ Capote カポーティ Flushed Away ロディとリタの大冒険 マウス・タウン おすすめ 名画 メッセージ・イン・ア・ボトル あの娘と自転車に乗って キルギスタン ケヴィン・スペイシー アメリカン・ビューティー Prestige インタビュークリップ バッファロー'66 ヴィンセント・ギャロ セントラル・ステーション ロードムービー ブラジル映画 October 遠い空の向こうに Sky ロケットボーイズ ポール・トーマス・アンダーソン マグノリア パルプ・フィクション シティ・オブ・エンジェル ニュー・シネマ・パラダイス ライフ・イズ・ビューティフル ダンス・ウィズ・ウルブズ レオン ショーシャンクの空に ディパーテッド レオナルド・ディカプリオ ウェイクアップ!ネッド コンタクト カール・セーガン エンニオ・モリコーネ バベル 役所広司 スウェーデン映画 長くつ下のピッピ ロッタちゃん はじめてのおつかい マイノリティ・リポート スティーブン・スピルバーグ Diamond Blood 紛争ダイヤモンド コンフリクトダイアモンド クエンティン・タランティーノ Infamous マット・デイモン ジャック・ニコルソン インファナル・アフェア マーティン・スコセッシ サンドラ・ブロック イルマーレ 感動 ジェームズ・キャメロン スリーピー・ホロウ イタリア シャンドライの恋 ベルナルド・ベルトリッチ ノッティングヒルの恋人 プリティ・ブライド ドイツ映画 ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア チョウ・ユンファ アンナと王様 歴史大作 季節の中で Seasons Paradise ドン・ジョンソン 愛に翼を メラニー・グリフィス 理想の結婚 ワンダーランド駅で アナとオットー 逢いたくてヴェニス グリーンマイル ベルリン~天使の詩 月の輝く夜に シティオブエンジェル メグ・ライアン トゥルー・ロマンス ナイトメア・ビフォア・クリスマス デッドマンズ・チェスト ライオンと魔女 ファイト・クラブ ロック、ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ ガイ・リッチー ロベルト・ベニーニ イタリア映画 エリザベスタウン キルスティン・ダンスト 
プロフィール
tess

Piedmont park@アトランタ

メールお待ちしておりまーす
☆cookiemonster3000gmail.com
を @ に変えてくださいね


  • 好きな映画 :ファンタジー、SFファンタジー、ロマンス。お気に入りの映画は何度でも観る。

  • 好きなもの :ホームページのデザイン。洗濯。チョコレート(special dark)、海、音楽、Sparkling wather、バーゲンセール、Ctrl+C ,Ctrl+V, Ctrl+S、ファンタジー、ロールプレイング、オンラインオークション
  • 好きな場所 :自然の中、砂浜、美術館。

  • 家族構成 :夫と7歳の息子JR(ジェイアール)、義母、義母の犬&猫。ジョージア在住。

  • 特徴:気さく、すぐハマる性格、天然@、かなりおばさんのくせに精神年齢が低い。

  • 元プログラマ、インターネット放浪歴のべ15年くらい。以前ハマったロールプレイング:Ultima Online

  • お気に入り映画:ニュー・シネマ・パラダイスライフ・イズ・ビューティフルダンス・ウィズ・ウルブズ、レオン、ショーシャンクの空に、パルプ・フィクションタイタニック、グラディエーター、Twilight saga、その他多すぎて書ききれないのでパス

  • お気に入り俳優&女優:ジョニー・デップ、ニコラス・ケイジ、ジョン・トラボルタ、ヒュー・ジャックマン、トム・クルーズ、ジョディー・フォスターナタリー・ポートマン、スーザン・サランドン、ドリュー・バリモア、ヘイデン・クリステンセン、レオナルド デカプリオ、メグ・ライアン、レイチェル・ワイズ、キャシー・ベイツ、ジャック・ブラック、ユマ・サーマン、キャメロン・ディアス、シャーリーズ・セロン、ケイト・ハドソン、サンドラ・ブロック、オーランド・ブルーム、ラッセル・クロウ、トム・ハンクス、ブレンダン・フレイザー、スティーブ・ブシェミ、オーウェン・ウィルソン、
    ゲイリー・オールドマン、マリリン・モンロー、ジュリア・ロバーツ、メリル・ストリープ、ティム・ロビンス、アシュトン・カッチャー、ショーン・ペン、
    キーファー・サザーランド、その他大勢。。。

  • アメリカに来て10年、そのわりに英語はまだまだトホホ。

  • 育児と家事で毎日が飛ぶように過ぎていき、
    趣味の時間も大好きな映画を観る時間も極めて少ないのですが、今は息子と思い切り遊ぶ毎日をエンジョイ♪しようと思っています。。。息子と同じくらいエネルギーが欲しい。(苦笑)


☆TB/コメントお気軽にどうぞ♪
多少お返事&お返しTBが遅れる事がありますがどうぞよろしくお願いします☆

はじめてのご訪問の方は、よろしかったら「はじめに」もご覧くださいませ☆彡(^ー^)
2008/05/09

「Becoming Jane」(ビカミング・ジェーン : 原題) 

イギリス現代小説の基礎を築いた女流小説家として 活躍した 英国作家ジェーン・オースティン(1775年~1817年)のロマンティックな 恋模様を軸に、その若き日々を描いた映画(フィクション) 「Becoming Jane」(ビカミング・ジェーン原題)の感想&紹介です☆

3月には 「つぐない」、 先日は、今度の新作映画 「Wanted」 そして今日は、「ビカミング・ジェーン」で、またジェームズ・マカヴォイ !と言われてしまいそうですけれど・・(笑) この映画を観てから随分経ってしまいましたので、忘れないうちに書いておきます。
日本公開は今年の秋(2008年)の予定でしたが、変更になったようです。 まだ少し先おくりになってしまいましたが、参考になれば幸いです・・
お話の流れ:
舞台は1795年、財産がモノを言う英国階級社会において、恋愛結婚などはもってのほか。
当時は女性が自立することは難しく、結婚しないで生きていくことは無理といってよい時代。 ロンドンから遠く離れた田舎に暮らす中産階級で牧師の家に生まれた 情熱家のジェーン(アン・ハサウェイ)は、書くことが大好きな二十歳。 暇さえあればせっせと文章をしたためている独立精神にあふれたジェーン。

現代なら女性であろうが物書きとして自立できる時代ですが、 当時は女性が仕事で自立するなどとは考えられないので、 当然ながらジェーンに裕福な家庭へ嫁いで欲しいと願う両親。

そん中ジェーンは、近くの裕福な貴族レディ・グレシャム (マギー・スミス)の甥 ウィズリー氏(ローレンス・フォックス)に見初められます。
大喜びのジェーンの母(ジュリー・ウォルターズ)。
ジェーンは、いくらお金持ちでもいまひとつ心が通わず、ちょっと不器用で退屈なウィズリー氏との 結婚は気乗りしません。

そんなある日、ロンドンで遊びすぎて伯父に頭を冷やしてこいと田舎に送り込まれた、 アイルランド人で法律家の卵のトム・レフロイ (ジェームズ・マカヴォイ)と知り合います。 彼は伯父の援助がなければ生活が成り立たない立場にありました。

聡明で面白く、ハンサムなトムですが、傍若無人に振舞う彼に、ジェーンは最初反発します。 しかし、若い二人はウイットに富んだ会話のやり取りの中でやがて惹かれあうことに・・ 二人は、トムの伯父に何とか二人の結婚を認めてもらおうとするのですが、運の悪いことに横槍が入り・・・。
becoimng jane 原題:Becoming Jane(2007年/イギリス)1時間53分
公開:イギリス2007年3月9日
   アメリカ2007年10月10日
   日本2008年秋

ジャンル:ロマンス
公開情報:劇場公開(ワイズポリシー)
製作国:アメリカ イギリス スタッフ
監督:ジュリアン・ジャロルド(「キンキーブーツ」)
脚本:ケヴィン・フッド、サラ・ウィリアムズ
撮影:アイジル・ブリルド
音楽:エイドリアン・ジョンストン
キャスト:
アン・ハサウェイ(ジェーン・オースティン)
ジェームズ・マカヴォイ(トム・レフロイ)
ジュリー・ウォルターズ(オースティン夫人)
ジェームズ・クロムウェル(オースティン氏)
マギー・スミス(レディ・グレシャム)
ジョー・アンダーソン(ヘンリー・オースティン) ローレンス・フォックス(ウィズリー氏)
レオ・ビル(ジョン・ウォーレン)


関連サイト:
IMDb
イギリス公式サイト
アメリカ公式サイト
「Becoming Jane」舞台裏:Special Treats Productions(EPK's)
中央の写真をクリックすると、ダンスシーンの撮影シーンがご覧になれます♪
「Becoming Jane」in Film Factory U.K.
写真下の方の、”Trailers & Clips”に予告編以外の映画のシーンがご覧になれます♪
(ジェーンとレフロイの会話、ジェームズ君(レフロイ)のボクシングシーン、プレミアのクリップなどなど)



感想1:(1度目の鑑賞)


ときめきの恋の季節・・”Jane Austen season”

pink.gif イギリスでは、ここ近年オースティン映画&ドラマブームで、 1995年のBBCドラマ「高慢と偏見」に始まり、 最近ではイギリスの民放”ITV”で、「Mansfield Park」、「Northanger Abbey」、 「Persuasion」の3本の作品が「Jane Austen Season」としてドラマ化放送され、 今年になってアメリカでも放映されたようです。(私は残念ながら見ていませんけれど・・)

pink.gif どうやらこのジェーン・オースティンブームの波に乗って製作されたのが、この映画 「ビカミング・ジェーン(原題)」のようです。

becoming jane pink.gif 私は、18~19世紀頃のイギリス貴族、上流・中流階級のお話は比較的好きなので、 「いつか晴れた日に」、「エマ」、「プライドと偏見」 などの世界は大好きです。

でも残念ながら、ジェーン・オースティンの原作の方は読んだことがないのです。 ジェーン・オースティン自身についてもそれ程詳しい知識がなくこの映画を観たのですが、 結果的に、それが良かったかもしれません♪(笑)

pink.gif これは若きジェーン・オースティンが生涯唯一の恋をしたといわれる相手、トーマス・ルフロイとのラブストーリー。
ただ、実際にあった事実を超えて描かれており、劇中にはあの「高慢と偏見」、 「プライドと偏見」を彷彿させるシーンが織り込まれ、とてもロマンティックな 仕上がり(フィクション)となっていて、大いに楽しむことができました☆


pink.gif 特に、若い二人が始めのうちは反発し合うのですが、知的でウイットに富んだ会話を交わすうちに 二人が惹かれあいそれが愛へと変わってゆく展開は、 まるでジェーン・オースティンの小説の中の世界で、 ドキドキ&ウットリさせられます♪
そして、ジェーン・オースティンは生涯独身だったということで、 ハッピーエンドでないことはわかっていましたが、 ラストの演出がとても感動的でステキでした♪

pink.gif ジェーン演じるアン・ハサウェイ もなかなかチャーミングで好演していますし、 私から見ると、一番の魅力はトム・レフロイを演じた ジェームス・マカヴォイ君でしょうか♪(笑)
先日の「つぐない」でも”ウルウルの目”に”やるなぁ~”と思いましたが(笑)、 今回は、悪戯っぽい流し目 が可愛かったので、その分”★星”半分多いかも♪(笑)



一部のオースティンファンの怒り??

pink.gif さて、ここまではいつものように褒めちぎっておりますが、 それはあくまでもこの映画を 普通のロマンティックなラブストーリー映画と見た場合の意見なのかも・・

実際、この映画の評価は好きか嫌いか意見が分かれている様子。
公開当時の一部のオースティンファンの方々のこの映画に対しての不満の意見を読むと、
  • 実際とは異なったジェーン・オースティン像で軽佻浮薄に仕立て上げている、 (-この映画の中のジェーンは活発で独立心が旺盛ですが、本当はどちらかというと控えめな女性だったという意見・・・-)
  • 事実とは異なるフィクション仕立てになっていることに対しての非難、 (-トーマス・ルフロイとは、実際にはもっと淡い一時的な恋だったのでは。という意見・・-)
  • ジェーン・オースティン役にイギリス女優を起用しなかった事への不満、
  • さらにアン・ハサウェイのイギリスアクセントが良くなかった事への不満などなど。
その一方、このロマンティックなラブストーリを愛する人たち の意見もいろいろ♪
このように評価が割れるものの、全体的に見るとなかなか高評判です。
IMDbの評価は 7.1/10(2008年5月現在)
pink.gif イギリス英語の発音の問題を言われると、仕方がないかなって思いますけれど、
それ以外はアン・ハサウェイはとても魅力的だったと思います。

pink.gif 観る人によっていろいろ感じ方が違う「Becoming Jane」(ビカミング・ジェーン原題)
どちらにしても、ロマンティック(乙女チック)が大好きな女性の方のための、 あるいは愛くるしい瞳のアン・ハサウェイファンのための映画かな・・♪
男性にしてみると、また違った意味で突っ込みどころが沢山あって面白いかもしれないので 是非観て見てくださいネ(笑)


お気に入り度:★★★★☆
おすすめ度:★★★★


becoming jane


感想2:(2度目の鑑賞)

2回目の鑑賞の前に、少しだけ、ジェーン・オースティンとトム・ルフロイについて 知りたいと思い、googleしてみました♪

実際のジェーン・オースティンとトム・ルフロイ

Jane Austin <ジェーン・オースティン>(1775年12月16日~1817年7月18日)
(Source: WIKIPEDIA:Jane Austinより(http://en.wikipedia.org/wiki/Jane_Austen))
1800年前半にイギリスで活躍した最も有名な女流作家で、 200年経った今でも英国女性を中心に熱烈なファンから支持を得続けています。

pink.gif ジェーン・オースティンは、イギリスのハンプシャー州の小さな村スティヴントン(Steventon)で、 牧師の父ジョージと母カサンドラの間に8人兄弟の7番目の子として生まれました。 ジェーンには6人の兄と1人の姉がおり、ジェーンと姉のカサンドラ(母親と同名)は 大変仲のよい姉妹でした。 ジェーンと姉のカサンドラは女子寄宿学校で数年間教育を受け、 それ以外は殆ど、自宅で父ジョージ・オースティンによる教育を受けています。 ジェーンの父は寛大で、彼の大きな様々な図書室を開放し、 幼い頃から熱心な読書家で鋭い洞察力を持っていたジェーン・オースティンは、 12歳の頃から詩や物語を書き始め、家族のためにそれらを披露していました。

pink.gif 41歳という若さでこの世を去ったジェーンが、生涯に描いた長編は6作品。
彼女の作品の多くは、中流・上流階級の家庭の女性達の恋愛と結婚を、 巧みな心理描写と得意のユーモアを交えて描いたもので、 彼女の、 するどく緻密な人間観察と豊かな表現力で綴られた文章は、 今も尚、世の女性達の圧倒的な支持を集めています。

pink.gif 生涯独身だったジェーンですが、 1802年、ジェーンはある大富豪からのプロポーズ を受け入れたことがありました。 しかしすぐに間違いに気づき、その翌日に婚約を破棄しています。 ジェーンにプロポーズをしたのは、オクスフォードを卒業し帰郷していたオースティン家の 古くからの友人の弟で、後にジェーンは姪にあたるキャロリン・オースティンに、 -彼は大きくて、魅力的とは言いがたく、あまり機転の利かない男性-と述べています。

pink.gif 1816年の始め、オースティンは発病します。病名は定かではありませんが、 アディソン病(副腎皮質ホルモンの生成分泌が行われなくなる病気)ではなかったかと言われています。 その当時はその病気に対応する医学が発達しておらず、ジェーン・オースティンは1817年7月18日 ウィンチェスターにて41才の生涯を閉じました。

Thomas langlois lefroy pink.gif トム・ルフロイは、実在した人物で、
トーマス・ラングロア・ルフロイ(1776年~1869年)アイルランド人で貴族、 政治家、裁判官として成功しています。

WIKIPEDIAによると・・・
pink.gif ジェーン・オースティンがトム・ルフロイと恋に落ちた のは、21歳の時でした。
オースティン家の隣人の甥にあたり、1795年の12月から1796年の1月までスティーブントンに滞在しています。
この頃トムは、ちょうど大学学位を終え、法廷弁護士を目指してロンドンに引っ越していました。
トムとジェーンは、隣人のダンスパーティーか、懇談会で紹介され、 ジェーンがカサンドラ(ジェーンの姉)に宛てた手紙の中で、 二人はかなりの時間を一緒に過ごした事が明確に記されています。
二人はお互いへの強い感情を持ち、周囲の友人や隣人たちにもそれは一目瞭然でした。
それを知ったルフロイの家族が邪魔に入り、二人を引き離すために、 1月の終わりにトムを追い返してしまったのです。

しかし、元より二人ともお金を持っておらず、いずれにせよ結婚を考えるのは実際的ではありませんでした。
トムは、彼の教育の資金面でも、アイルランドでの法的なキャリアを確立するためにも、 彼の叔父に全面的に頼っていたのでした。
その後トム・レフロイはハンプシャーを訪れましたが、オースティン家には近づかず ジェーン・オースティンは二度とトムに会うことはなかったとされています。

さらに、 WIKIPEDIA:Thomas Langlois Lefroyによると、
pink.gif このトム・レフロイこそが、 後のジェーン・オースティンの代表作「高慢と偏見」のキャラクターである Mr. Darcy(Mr. ダーシー)の原型ではないかといわれています。

pink.gif トム・レフロイは、ジェーン・オースティンの死を知ると、アイルランドからイギリスへ旅し、 この英国作家に敬意を表し利益を与え、加えて彼は、出版社からのオークションで 「Pride and Prejudice」(オリジナルのタイトルはFirst Impressions)にあたっての手紙を購入しています。

pink.gif トム・レフロイは老年、彼の甥(Thomas Edward Preston Lefroy)が ジェーン・オースティンとの関係について質問した時に、 かつてジェーン・オースティンを愛していたことがあったと認めています。 しかしあらかじめ、”それは少年らしい恋であった”(it was a boyish love.)と前置きしています。

pink.gif トム・レフロイの甥がJames Edward Austenへ宛てた手紙の中には、こう書かれてあります。

”亡き尊敬する叔父(トム・レフロイ)が、ごく親しい雑談の中で、 かつて彼女(ジェーン・オースティン)に恋していた事をいろいろと語ってくれた時に、 ”それは少年らしい恋であった”と言い訳したけれども、 僕としてはこの事について公にすべきかどうかというと疑問に思う”

pink.gif トム・レフロイは、1799年にメアリー・ポールと結婚し7人の子供がいました。
トムは、長女にジェーン(Jane Christmas Lefroy)と名づけています。
専門家の間で、この名前の由来についての意見は二通りあり、 一部では、この名前はLady Jane Paul (トムの義母)から来ているのだと言っていますが、 それ以外の人たちは、ジェーン・オースティンの名前をとったのだと信じています。



pink.gif さて、ここまで簡単にジェーンとトムについて調べてみただけなのですが、あらためて 「Becoming Jane」(ビカミング・ジェーン:原題)は これら逸話をベースに、 様々なエピソードを散りばめながら、 さらにロマンス要素を付け加えて作られたのは明らかです☆

なんて、ロマンティックなんでしょう・・
ジェーン・オースティンの描く物語に引けをとらない素敵なお話です。

これらのエピソードをつなぎ合わせて、改めてあれこれ想像しながら2回目の鑑賞を終えてみると、 ほんもののジェーン・オーステインは空の上からきっと、 映画の中でのこのロマンティックな成り行きを喜んで見ているのはないかしらって、 考えたりします・・

美しい景色や華やかな衣装は、ジェーン・オースティンの世界と相通じるものがありますし、 親しかった姉カサンドラや、兄ヘンリーとのエピソードなども盛り込まれています。

そして感動的なラスト・・・



オースティンの若い頃の恋が彼女の小説に影響を与えたかどうかは、 専門家の間では賛否両論なのだそうです。
ジェーン・オースティンの小説の中では、愛する人とめぐり逢い最後は 誰もがうらやむ幸せをつかむ主人公達。
ジェーンはそんな主人公に、自分を重ねていたのかもしれませんね・・


トム・レフロイが、自分の愛娘をジェーンと名づけた真意・・
今となっては確たる証拠はありませんが。。
映画のようにロマンティックな要素があって欲しいというのが勝手な個人的意見ですけれど、 ”永遠の謎”というのも、また良いのでないでしょうか・・

みなさんは、どう思われるのか楽しみです・・・☆


ネタバレは是非映画をご覧になった後で見ることをおすすめしまーす
ネタバレ 戻す

ネタバレは是非映画をご覧になった後で見ることをおすすめしまーす
ネタバレ 戻す
becoming jane

「Becoming Jane」(ビカミング・ジェーン:原題) - 予告編

応援クリックおねがいしまーす

おすすめブログ記事:
いつか晴れた日に:The Fountains of Paradise
(Author:mimiさん<The Fountains of Paradise> )

その他関連サイト:
『ビカミング・ジェーン(原題)』:CinemaCafe.net
「Becoming Jane」Fansite
「Becoming Jane」in Box Office Mojo
Anne Hathaway Fan
Becoming Icon
James Mcavoy.net
Legendary, a 'Becoming Jane' fan-listing
MySpace 「Becoming Jane」
Jane Austen Today
Jane Austen info
Jane Austen’s World
Pride & Prejudice Paradise
Spiky flirt left to rue missing out on her own Mr Darcy:Times Online Jane Austen: Wikipedia
Thomas Langlois Lefroy: Wikipedia
映画「ジーェン・オースティンの読書会」:Cinema Cafe net

becoming jane 長々とすみません
最後まで読んでくださった方、どうもありがとうございます

                人気ブログランキングへ  

2008/05/01

「Wanted」(ジェームズ・マカヴォイ、アンジェリーナ・ジョリー)予告編&レビュー 

アメリカの人気コミックを映画化した「Wanted」(ウォンテッド)の予告とひとくちレビューです
(7月7日:一口レビュー追加しました♪(^ー^))

監督は、これが初の英語作品となる「ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR」の ティムール・ベクマンベトフ(Timur Bekmambetov)監督
主演はジェームズ・マカヴォイ、共演にアンジェリーナ・ジョリー、モーガン・フリーマン、テレンス・スタンプ他
原作は、マーク・ミラーとJ・G・ジョーンズ(グラフィック・アーティスト)の 同名グラフィック・ノヴェル(7巻、2003年~2004年)をベースにしたものだそうです。

wanted
米ピープル誌”地球上で最もセクシーな男”5位に選ばれたジェームズ・マカヴォイ

アメリカ公開は2008年6月27日、
日本公開は、2008年9月27日の予定です


ストーリー:
何者かに殺された父親が、特殊能力を持つ国際的な暗殺組織フラタニティの 創設者だと知った25歳の青年ウェズレー・ギブソン(ジェームス・マカヴォイ)が、 その後に父と同じ道を歩むことに・・

フォックスという名の女暗殺者(アンジェリーナ・ジョリー)は、彼を暗殺組織フラタニティ誘い、 彼の父親の殺害の報復のため、それまで眠っていたパワーを使いこなせるよう、 殺しのテクニックを伝授する。


wanted
アンジーのアクションは最高にカックイイ!!!

Wanted 最新(2番目)予告編です☆(WANTED Trailer 2)

応援クリックおねがいしまーす


wanted wanted wanted
wanted Wanted
ジャンル:アクション/スリラー
監督:ティムール・ベクマンベトフ(Timur Bekmambetov)(ナイト・ウォッチ/NOCHNOI DOZOR(2004))
キャスト:
ジェームス・マカヴォイ
アンジェリーナ・ジョリー
モーガン・フリーマン
テレンス・スタンプ
クリステン・ヘイガー
トーマス・クレッチマン
コモン
マーク・ウォーレン
デビッド・オハラ
コンスタンチン・ハベンスキー
クリス・プラット
ローナ・スコット、他

IMDb
公式サイト

ひとくちレビュー(7/7追加)

アメコミ系、アクション系がお好きな方にはおすすめ!
おすすめ度は星4つ★★★★
但し、結構痛そうなシーンの連続。飛沫多し。



今回は運良く、公開と同時に観てきました♪(^ー^)

すごーく楽しみにしていたのですが、期待通りアンジーのカッコい~いアクションはもちろん、 速いテンポのノリのアクションシーンが盛り沢山☆

結構ダークでビターなノリです。


最初は、情け無く冴えなーい青年役のジェームズ・マカヴォイ君。 途中から、アンジーに負けないアクションで頑張っています(^^)v
ナルニアのタムナスさん役ではとっても繊細なイメージでしたが、 「つぐない」ではなかなかホットな彼の演技、 「Becoming Jane」(ビカミング・ジェーン : 原題)では、 ボクシングシーンでたくましい演技を見せてくれたジェームス君。

これで益々、彼のファンが増えるんじゃないでしょうか♪
モーガン・フリーマンも渋い役でキマっています。

お話の展開は、ネタバレになるので伏せておきます★

上でも書いたように、痛そうなシーンが多いですし、血飛沫も多いので、 そういうのが苦手な方はご注意くださいませ。

wanted
wanted

おまけ
話題になったアンジーのセクシーな背中
映画の中のアンジーのタトゥーは本物はそのままで、
いくつか、インクで描いたタトゥーが付け足されていますネ。



原作はこちら
Wanted



おすすめ記事:
『ウォンテッド』 :シネマのある生活~とウダウダな日々

ウォンテッド :みすずりんりん放送局

ウォンテッド :<映画情報>ホーギーの気ままに映画の旅


                人気ブログランキングへ  

2008/03/29

つぐない(キーラ・ナイトレイ&ジェームズ・マカヴォイ) 

キーラ・ナイトレイ&只今人気上昇中のジェームズ・マカヴォイ共演のつぐない」、を観ました。
つぐない(Atonement)は、2007年公開のイギリス映画。

イアン・マキューアンの『贖罪』を映画化した作品で、製作は、 『プライドと偏見』(2005年)のスタッフ・キャストです。

第80回アカデミー賞作曲賞をはじめ、ゴールデングローブ賞作品賞、作曲賞などを受賞していますし、 第64回ヴェネツィア国際映画祭では、オープニング作品として上映され、いろいろ話題になった作品ですね☆

こちらでは先週DVDが発売されたばかりなので、早速レンタルで・・(残念ながらDVD鑑賞)

ストーリー:
舞台は1935年、戦火が忍び寄るイギリス。
政府官僚の長女に生まれた美しいヒロイン、セシーリア(キーラ・ナイトレイ)。 兄妹のように育てられた使用人の息子・ロビー(ジェームス・マカヴォイ)を、 身分の違いを越えて愛しているのだと初めて気付いたある夏の日、 生まれたばかりの二人の愛は、小説家を目指す多感な妹・ブライオニー(セルシャ・ローナン) のついた哀しい嘘によって引き裂かれることになる。
生と死が背中合わせの、戦場の最前線に送り出されるロビー。 彼の帰りをひたすらに待ち、「私のもとに帰ってきて」と手紙をしたため続けるセシーリア。 そして、自分の犯した罪の重さを思い知らされるブライオニー。
セシーリアとロビーは、再び会えるのか?
ブライオニーが罪を贖える日はやってくるのか?3人の運命は、無情な時代の流れの中にのみ込まれていく…

原作の『贖罪』は、イアン・マキューアンの最高傑作として世界的ベストセラーになった大河小説で、 完成度と文学性が高く、映画化は困難と言われた作品だそうです。
それを、ジョー・ブライト監督を始めとする『プライドと偏見』スタッフは、見事にフィルムに焼付け、 アカデミー賞を始め、数多くの映画賞を受賞につながりました。

新たな悲恋物語

お話の流れは、いわゆるメロドラマタッチで、 身分違いの恋人たちが、多感で傷つきやすい年頃の妹のとった行動によって仲を引き裂かれ、 やがて悲劇の主人公たちは戦争という悲しい現実に翻弄されていく姿が描かれていきます。 でも、このメロドラマの裏にあるテーマは、人間の心の奥に潜む複雑に絡み合う糸。

妹のとった行動、それは悲しい”嘘”でした。
そしてその”嘘”に至るまでには、度重なる不幸な偶然の出来事があったのです・・・


これよりさらにネタバレしています。
映画をご覧になった方、または、ネタバレOK の方のみ
ここをクリックしてネ!!!
もとに戻す
もとに戻す  ネタバレを表示!
みなさんは、ブライオニーの“つぐない”をどう感じるでしょうか?

そして音楽。。。
音楽に巧みに組み込まれたタイプライターの音
このタイプライターの音楽とラストのブライオニーのシーンが、心に響きます。

キーラ・ナイトレイももちろん素敵でしたが、 ブライオニー演じた、シーアシャ・ローナンの演技が光っています☆
黒髪に青い目の実力派のタムナスさん、いあ、ジェームス・マカヴォイさんも、素敵♪
これから益々いろいろな映画で活躍してほしい素敵な俳優さんです。

応援クリックおねがいしまーす

つぐない(Atonement) ジャンル : ドラマ
製作年 : 2007年
製作国 : イギリス
上映時間 : 123分
監督 : ジョー・ライト

原作 : イアン・マキューアン
キャスト:
キーラ・ナイトレイ
ジェームズ・マカヴォイ
シーアシャ・ローナン
ロモーラ・ガライ
ヴァネッサ・レッドグレイヴ

映画賞受賞:
ゴールデングローブ賞
o 作品賞 (ドラマ部門)
o 作曲賞(ダリオ・マリアネッリ)
英国アカデミー賞
o 作品賞
o 美術賞
ロンドン映画批評家協会賞
o 英国主演男優賞(ジェームズ・マカヴォイ)
o 英国助演女優賞(ヴァネッサ・レッドグレイヴ)
アカデミー賞
o 作曲賞(ダリオ・マリアネッリ)

公式サイト
日本公式サイト
IMDb

全米公開:2007年12月
日本公開:2008年4月12日(土)


関連記事:
つぐない-goo映画
つぐない-allcinema
映画評論!-つぐない

おすすめブログ記事:
我想一個人映画美的女人blog-つぐない/ Atonement
migさんの最新映画&DVD鑑賞レビューやセレブネタ☆のblogです
キーラ・ナイトレイ&ジェームズ・マカヴォイの今後の最近映画情報も♪

追記:すいません、お気に入り度書くのわすれちゃった

お気に入り度:★★★★
おすすめ度:★★★★


好みが分かれそうな映画です・・・
ちょっと重たい恋愛ドラマがお好きな方におすすめ

                人気ブログランキングへ